読書の中で見つけた『セイギ』

読書の中で見つけた『セイギ』

読みたい本がたくさんあって、図書館で借りる時には、これですぐ足りなくなるのではないか、と心配したが、

花粉症もあり、夜の就寝時間が早く、なかなか読書が進まなかった。

なんとも歯がゆい。

それでも昨日、どうにか再開した「セイギのチカラ」は、そろそろ佳境に入ろうという箇所まで進めた。

「異能者」がオフ会をし、そこで若干貧相というか、くすっと笑ってしまうようなそれぞれの能力を告白し合ったメンバーが、

その中の一人の女性に殺人容疑がかかっているのを救うべく、動き出した。

メンバーの中の一人が実は暴力団の最高権威者のような存在で、彼のもとに集合したメンバーのところまでを昨日は読んだ。

そこでさらっと読み通してしまいそうでいながら、ここまで読み進めて、一番重く感じた台詞があった。

「子供でも分かるような事こそ正義じゃ」という言葉。

前後にも台詞はあるけれど、とにかく、ここ。

これは、本当に大きく頷ける。

行政のやり取りを見ていて、何であんなに頭のいい、選ばれた人がこんなにややこしいことをしているんだろう、と感じることがある。

いつでも求めていることの答えは、実にシンプルで単純なのに、と思う。

本当に、子供でも分かるような、むしろ、子供こそ分かるような答えが、いつでも人々の希望の基盤になっていると感じる。

「セイギのチカラ」と表紙にオレンジ色のカタカナで書かれたこのセイギは、このことなんだろうな、と読み終わっていないながらに感じた。

それとも、ここから発展したセイギの答えが出るのか、

はたまた別のセイギが現れるのかは、この先を読んでのお楽しみであり、

また、そうした点に着目して読んでいくのもいいな、と思う。

他ではなかなか類を見ない面白く、協調性も期待できないようなメンバーが、だんだんと集結していく。

面白おかしい人物と話の展開に気を取られていたけれど、

これは、一見力ない社会的に弱者に入るような人達の「チカラ」が、「セイギ」を貫いていく物語なのかもしれない。

上村佑さんの前作、「守護天使」のように、面白いだけでない、心にズシン、と心地よく響く読了感を思い出した。

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妊娠してからのタバコやお酒が我慢できた理由。

明日は日曜日で家族でお出掛け予定です。

早起きしなくちゃなので今日は早めに寝なくちゃ。

私は娘を妊娠する前までタバコを吸っていました。

毎日一箱くらいですかね。

やめようという気は全くなくて・・・。

仕事場でも休憩時は吸ってましたし、なくては困るものでもありました。

私は娘を妊娠したと気づいたのは、多分、一般より少し早い時期で・・・。

まだ検査をするのには生理の予定日を過ぎていなかったのでそれまで待ったのですが、

その間にも同窓会があったりしましたが、気付いてからはタバコ、お酒を一切止めました。

まだ確実に妊娠しているとはわかっていなかったものの、

私は子供が大好きで、赤ちゃんほしいなー。と常に思っていて・・・。

もちろんお酒やタバコが良くないと知っていたので、可能性がでてきた時にはきっぱりと止めました。

最初はお酒も大がつくほどの大好きで。

飲む量も普通の女の子より多かったくらいです。

タバコも毎日の事だったので吸いたくなるかな?と不安もありました。

でも、そんな思い以上に妊娠している事、自分に赤ちゃんが授かった事が嬉しくて大切で。

生理予定日を過ぎても生理がこないので検査したところ、やはり「陽性」。

とっても嬉しくて、旦那にも報告。

旦那もめちゃめちゃ喜んでくれて、それから10ヶ月後、元気な娘が産まれてきてくれました。

やはり途中、タバコよりかお酒を飲みたくなる時があり、でもぐっと我慢。我慢。

胎動を感じる度に愛しく感じ、ストレスにもならず我慢を続ける事ができました。

産まれたからといって、お酒やタバコをすぐ飲みたい、吸いたいともならず。

私は完全母乳だったので産まれてからも娘にちゃんと栄養のある母乳を飲ませてあげたい。と思い飲まず、吸わず。

母乳を卒乳させたのが娘が11ヶ月の時。

離乳食も順調に進み、知恵がつくと乳離れが難しくなると聞いた事もあったので・・・。

卒乳してしばらくしてから旦那にお酒飲めば?と言われて、1年以上ぶりに旦那と乾杯しました。

久しぶりに飲んだお酒はやはり美味しい。

自分が我慢出来てたのが嘘みたいで・・・。

今では程よく週末などに娘が寝たあと乾杯してます。

いつか娘と乾杯する日がくるのも楽しみです。